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2012年10月10日 (水)

**原発なしで暮らしたい…!**10月27日 山口幸夫氏講演会@横浜西口

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**原発なしで暮らしたい…!**

~次の悲惨を誰にも体験させないために今こそ知っておきたい本当のこと

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《開催日》 2012年10月27日()

《会 場》 西公会堂 会議室(横浜駅西口徒歩10)

《時 間》 午後2時~午後4時30分(開場:午後1時30分)

《講 師》 山口幸夫さん(原子力資料情報室共同代表)

《資料代》 300円

《共催》

  日本基督教団神奈川教区核問題小委員会

  プルトニウムフリーコミニケーション神奈川

 

毎週金曜日の夜、「再稼働撤回」「子供を守れ」などと訴える声が、首相官邸前から永田町・霞が関一帯に拡大しながら響き渡っています。デモなど未経験の市民の怒りの声は途絶えることがありません。今年の猛暑でも、大飯原発の再稼働は必要ありませんでした。

914日関係閣僚による「エネルギー・環境会議」は、「革新的エネルギー・環境戦略」を決定しました。国民の圧倒的な声に押されて、不十分ながらも「原発ゼロ」の言葉が入りましたが、経済界や米国の圧力で今にも消えそうです。「核燃料サイクル」は継続し、建設中の原発の工事は認めると言います。

原子力資料情報室共同代表 山口幸夫さんに、なぜ日本はまだ原発と核燃料サイクルを続けようとするのか、本当の理由をわかりやすくお話しいただきます。

チラシのダウンロード

「20121027kouenkai.pdf」をダウンロード

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コメント

講演会に出席しました。有益な講演をありがとうございました。

色々とお話を伺っていると、原発推進派が何故原子力ムラを構成し、その中で推進派にとって有利な情報のみを鵜呑みにしているかが分ってきたような気がしました。

つまり、大学時代に原子力の平和利用という魅力的?な言葉に心酔し、大学でも原子力工学科を選択した人たちは、その言葉が新興宗教の念仏のような位置づけになり、その呪縛から逃れられない状態になっているのではないでしょうか。

新興宗教の価値観に陥ると、どのような説得も耳に入らないことになるでしょうし、今まで生きてきたよりどころを失うことを怖れ、善悪の正常な判断力を失い、頑なに原発を推進することになるでしょう。

ところで、私は、原発の温排水による日本海の海面温度の上昇について研究してきました。温度の実測データ(過去26年間の毎日)は、気象庁のホームページから入手しています。

震災後、次々と原発が稼動停止に追い込まれ、12年5月には日本の原発は全面的に稼動停止になりました。

これを機に、日本海(秋田沖)の海面温度が、原発の稼動・非稼動による温度差を解析したところ、原発の稼動中止によって、日本海の海面温度は2.9℃低下したことを突き止めました。

日本海は、南西部と東北部の狭い海峡で外洋に連結されているだけで、実質的に閉ざされた海です。

その日本海には、南西部から対馬海流、北東部からリマン海流が流れ込み、津軽海峡から太平洋に流出しています。

また、寒気団などの寒気や暖気を伴った大気も入ってきます。それらと日本海との熱交換によって、日本海の海面温度が決まることになります。

そのような熱交換モデルを仮定し、原発の温排水の有無で日本海の海面温度がどのように変化するかを解析した結果です。

越前くらげが大繁殖しましたが、震災後は、そのニュースは聞かれませんでした。しかし、大飯原発では原発再稼動後にくらげの問題が表面化しましたし、原発大国の韓国の沿岸では、今年も越前くらげで困っているようです。

原発稼働中の昨年の正月には、山陰地方の452隻の漁船がベタ雪のため沈没しましたが、今年の正月は大雪であったにも拘らず、漁船の沈没はありませんでした。

これらのことも、原発の稼動停止が日本海の海面温度を低下させたことに起因していると思われます。

また、南半球と北半球とで、二酸化炭素の濃度はほぼ同じですが、温暖化しているのは主として人口も多く、人為的エネルギの発生も多い北半球であり、特に北極付近の温暖化が激しく、30年前より6℃程度も温暖化しています。

人口も、人為的エネルギの発生も少ない南半球では、温暖化の進行は極めて緩やかです。特に南極は殆ど温暖化していません。

つまり、地球温暖化は、二酸化炭素の温室効果より、人為的なエネルギ使用によるのではないかと思われます。

原発を二酸化炭素の排出がないので、温暖化を防止するのに最適なエネルギ源だとする間違った認識を是非改めてもらいたいですね。

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