【情報】電力需給

2012年5月11日 (金)

原発なしでも、ピークカットで夏の電力不足は起きない!

電力会社の申告よりは利用可能な電源を積み増したとして、夏の消費電力ピーク時の「不足率」は圧縮されたものの、関西電力の場合14.9%不足、大飯原発3号機、4号機を再稼働すればほとんど不足が解消されるという見通しが公表されました(5/7国家戦略室第4回需給検証委員会)。

これに対して、東京新聞が5月8日のこちら特報部で【原発再稼働への「脅し」 停電の不安あおる政官電】という大きな見出しで報道しています。
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012050802000121.html
(無料だと前文しか読めませんが)

5月3日に横浜市開港記念会館で行われた憲法集会で田中優さんの講演を聞きました。
原発停止分の電力の節電は、工場やオフィスビルの断熱による冷房効率の改善と反射板を使った蛍光灯の利用など照明の節電でかなり達成できる。
あとは、大手企業などとの調整契約(ピークカット)を活用すればいいのだという話を聞いてきました。

再生可能エネルギーは、とりあえず頑張ってもらうことになる火力に置き換えられるように普及していく。石油や天然ガスなどの資源の産地が今でも戦争の火種になっている状況を変えていくためにも、地産地消を進めるのだということです。

田中優さんのメルマガは活動資金として利用するために有料なのですが、【「偽装停電の夏」をくいとめよう】と緊急拡散希望で回ってきました。ブログで内容が公開されています。

http://tanakayu.blogspot.jp/2012/05/blog-post_2393.html

「政官電」の脅しにだまされず、市民の力で「原発ゼロ」をこのまま継続させましょう!

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