【情報】被ばく・汚染

2013年10月28日 (月)

「子ども・被災者支援法の幅広い適用と具体的な施策の実施、賠償の時効問題の抜本的な解決を求める請願署名」

 20126月、「東京電力原子力事故により被災した子どもをはじめとする住民等の生活を守り支えるための被災者の生活支援等に関する施策の推進に関する法律」(以下、「支援法」)が、全会一致の議員立法により国会で成立しました。

 この支援法は、被ばくを可能な限り避けながら被災地に住み続けることも、避難を選択することも、避難先から帰還を選択することも、いずれも自己決定として肯定する画期的な理念法です。しかし、支援法の成立から一年以上も放置して、先日、復興庁が発表した「基本方針案」は既存施策を寄せ集めただけで支援法の趣旨とは程遠いものでした。

 被害者は、放射能汚染と被ばくの脅威にさらされながら、把握されているだけでも約15万人の人々がふるさとを追われ、家族や地域共同体が分断されたまま、応急仮設住宅などでの避難生活を強いられています。

 住民不在のまま決定された避難指示の解除が進みつつあり、意に沿わない帰還を強いられるケースも増えています。

 また、被災地にとどまる方々からは、被ばくに関する悩みを語ることもできずに、不安な心情も伝わってきます。

 一刻も早い、支援法の理念に基づく具体的施策の実現が求められています。

 加えて、原発事故の被害についての損害賠償の請求権が、来年3月には時効消滅してしまうという重大な問題もあります。

 「子ども・被災者支援法の幅広い適用と具体的な施策の実施、賠償の時効問題の抜本的な解決を求める請願署名」で議員への働きかけや政府交渉を準備しています。

署名用紙はこちらからダウンロードしてください。

「311shienho_zenkoku_shomei.pdf」をダウンロード

 

 

 詳しい情報は署名の問い合わせ先の国際環境NGO FoE Japan のホームページをご覧ください。

http://www.foejapan.org/energy/action/130827.html

2013年9月13日 (金)

子ども・被災者支援法基本方針説明会

被災者からの批判を受けて、法律で定められている、被災者の声を聞くための説明会が東京有明のTOCで開催されました。
しかし、開催通知が9月6日、申込み締切が9月11日、開催が9月13日金曜日の午前中という、やる気を疑うような設定です。やはり、会場はガラガラ! 事前申込み無しでもはいれました。(開催通知には当日参加について何も触れていません)
基本方針案の修正はするが、撤回はしないという副大臣の挨拶でスタート。
それでも撤回を求める声や、全国でパブリックコメント後にも説明会開催、年間被曝線量1mSを基準にすることなど、重要な質問には回答しない。
これから避難したい住民のための施策は何も無いし、新規の支援策について、『検討』では実施がいつになるのか?という質問にも回答無し!
時間が超過したと、まだ質問があるという声の中で閉会です!
パブリックコメントの締切を9月13日から9月23日に10日延長して、福島と東京で説明会をやったので、あとの意見はパブリックコメントで充分というシナリオですね!

法律の目的通りに、すべての被災者=原発事故被害者を支援するように、そして被災者の声を聞いて施策を決めるように、意見を書いてください(`ε´)

2013年7月 1日 (月)

福島 六カ所 未来への伝言 上映会&島田恵監督講演会へのご協力ありがとうございます

ストッププルトニウム神奈川連絡会 共同代表 飯川 賢 さんからのメッセージです

514日にスペースオルタで行いました「『福島 六カ所 未来への伝言』上映会&島田恵監督講演会」に多数の方においでいただき、また、上映会の運営を助けていただき、ありがとうございます。主催したストッププルトニウム神奈川連絡会として、感謝を申し上げます。

今回は、同じ日にいくつかのイベントが重なり、おいでいただく方が少ないことを心配していました。しかし、多くの方においでいただくことができたため、上映時にいただいたチケット代と会場で集めたカンパを合わせて、「未来の福島こども基金」「福島ぽかぽかプロジェクト」「長瀞やなせ“カラッポのおうち”の会」「福島子ども・こらっせ神奈川」「いわき放射能市民測定室たらちね」にカンパを送ることにいたしました。

 さて、ストッププルトニウム神奈川連絡会では活動の一環として、今回のような映画の上映会のほかにも、脱原発社会の実現を目指して、様々な取り組みを進めています。

 東日本大震災による福島の問題、特に放射能汚染に対してどのように対処すべきかも大きな問題です。原子力空母が母港として配備されている横須賀を抱える神奈川として、その母港化の撤回を求めるとともに、モニタリング体制の拡充や、市民参加型の防災避難などの訓練の実施も求めてきています。ほかにも核燃料輸送の問題、県内の実験用原子炉の問題などとともに、チェルノブイリの支援についても継続的に取り組んでいます。

 私たち、ストッププルトニウム神奈川連絡会では、これからも、脱原発社会の実現を目指し、活動を続けていきます。

 今後とも、ご支援、ご協力をよろしくお願いします。

 

2012年8月31日 (金)

9月6日「内部被ばくを生き抜く」横浜上映会

3・11福島原発事故から1年6ケ月が過ぎ、原子力発電所を巡る問題は多岐にわたり私達を悩ませています。その中でも子どもたちの健やかな未来をまもるために内部被ばくを出来る限り避けることは重要と考えます。

 内部被ばくの問題は、線量の高い汚染地域だけの問題ではありません。日常的に摂取する食べ物の中に、微量な放射性物質が入り、それらが日々体内に取り込まれることで、内部被ばくが持続的に起こります。今後、どのような事態が引き起こされるかは未知数ですが、多くの専門家たちは、警告しています。しかし、どれだけの人がこの内部被ばくの問題に意識があるでしょうか?

内部被ばくの問題について、大きなリスクを感じている鎌仲ひとみ監督が、様々な視点から内部被曝の問題について取材したドキュメンタリー『内部被ばくを生き抜く』。被ばくに関する調査や診療に関わってきた児玉龍彦教授、鎌田實医師、肥田舜太郎医師、スモルニコワ・バレンチナ医師へのインタビューを中心に、内部被ばくの問題をどう捉えればよいのかについて、注目すべき内容になっています。

この最新作「内部被ばくを生き抜く」の上映会と鎌仲ひとみ監督をお招きして、監督が取材された内部被曝の問題についてお話しいただきます。地域の皆様に気軽にお出かけいただけるよう新横浜での上映会を企画いたしました。

詳細は、チラシをダウンロードしてご覧ください。

 

開催日および会場

 2012年9月6日()

 スペース・オルタ (JR横浜線新横浜駅徒歩7)

 

上映スケジュール(DVD 80分)

 第1回 上映 13時25分~14時45分 講演 14時45分~15時15分

 第2回 上映 16時5分 ~17時25分 講演 17時25分~17時55分

 第3回 上映 18時45分~20時5分  講演 20時5分~20時35分

 

入場料 

 ・一般         前売り 1000円   当日 1300円

 ・学生・障がい者   前売り  800円   当日 1000円

 ・高校生以下    無料

 

メールでご予約ください(9月5日24時まで受付)

pu-free-com●k.nifty.jp

 

  ●を@に変えて送信してください。

 

主催 ストッププルトニウム神奈川連絡会

問い合わせ先 プルトニウムフリー神奈川

 

チラシのダウンロード

「20120906flyer.pdf」をダウンロード

「内部被ばくを生き抜く」の公式ホームページはこちら

http://www.naibuhibaku-ikinuku.com/

2012年8月13日 (月)

「内部被ばく治療の経験から学ぶシンポジウム」~福島第一原発事故の影響は?~

 横浜 8.29シンポジウム実行委員会は、2012829日(水)神奈川公会堂(横浜市神奈川区)にて、『内部被ばく治療の経験から学ぶシンポジウム』を開催します。チェルノブイリやスリーマイル島の原発事故の内部被ばく治療を経験してきた海外の医師監修による日本人医師の『健康相談会』、『映画チェルノブイリハート上映』、国内外医師による『講演』で構成するシンポジウムです。
 福島第一原発事故による土壌や食品の放射能汚染が確認された首都圏でも広がる可能性がある、内部被ばくによる症状について学びます。かつてない健康被害に備えるため、多くの医療関係者、放射線の影響を受けやすい子どもを持つ保護者の皆様のご参加をお待ちしています。

日時:2012829日(水)13302100

   13301700 健康相談会(第2会議室)、乳歯のストロンチウム検査について_藤野健正医師、ガレキの話_環境ジャーナリスト青木氏、食・生活の放射線防護相談等(和室)

   17451845 「チェルノブイリハート」上映、マリアン監督コメント

   19002100 ジェフリー・パターソン医師(アメリカ)、デルテ・ジーデントップフ医師(ドイツ)講演、松井英介医師・三宅成恒医師のお話

場所:神奈川公会堂(横浜市神奈川区富家町1-3)JR東神奈川駅から徒歩4分、京急仲木戸駅より徒歩4分、東急東白楽駅より徒歩5

主催:横浜8.29シンポジウム実行委員会  企画:川井和子

参加申込方法:事前予約制。定員500名。参加費800円。テキスト代200円。

       被災地から避難してこられた方の参加費、託児費無料

       「内部被ばく治療の経験から学ぶシンポジウム」サイト        

       http://829.angel-project.jp/

       から申込みフォームに記入し送信してください。

託児:参加申込み時に予約。3歳~未就学児500円。小学生無料。

   先着定員各20名。(当日受付不可)

ゲストプロフィール

ジェフリー・パターソン氏 「社会的責任を果たす医師団」「核戦争防止国際医師会議」米国代表。ウィスコンシン大学教授。
デルテ・ジーデントップフ氏 「核戦争防止国際医師会議」ドイツ支部設立メンバー。「コスチェコビッチ・ディーツェンバッハ
 友好協会」代表。20 年以上に渡り、ベラルーシの人々を支援。
マリアン・デレオ氏 ニューヨーク在住のドキュメンタリー作家。スクール・オブ・アーツ講師。アカデミー賞、エミー賞(2 回)
 受賞。代表作「チェルノブイリハート」
松井英介氏 2001 3 月まで岐阜大学医学部付属病院に勤務し、放射線医学講座助教授。退任後、岐阜環境医学研究所を開設。
 日本呼吸器学会専門医。日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡指導医。日本肺癌学会および日本呼吸器内視鏡学会特別会員。
三宅成恒氏 城南診療所(京都市伏見区)所長。内科医。「京都医師の会」世話人。有機溶剤中毒などの労災治療、労働者の健康
 管理などに携る。「核戦争防止国際医師会議」京都府支部長。
藤野健正氏 歯科医。医療法人社団きょうどう理事長。東京歯科保健協会副会長。
青木泰氏 環境ジャーナリスト。震災がれきの広域処理の問題点を解説。今後のがれきの処理方法について提言する。

お問い合わせ

総合担当:安田とし子 yokohama829@angel-project.jp 090-3474-7317

2012年5月30日 (水)

真実はどこに?―WHOとIAEA 放射能汚染を巡って - YouTube

リンク: 真実はどこに?―WHOとIAEA 放射能汚染を巡って - YouTube.

続きを読む "真実はどこに?―WHOとIAEA 放射能汚染を巡って - YouTube" »

2012年5月29日 (火)

シアトル、東京、福島の車のエアフィルターに付着した放射性物質

きくちゆみさんのブログからの転載です。

レントゲンフィルムに放射性物質の粒子(ホットパーティクル)が写しだされています。

きくちゆみさんが紹介しているYouTubeは英語なので、

きくちゆみさんのブログhttp://kikuchiyumi.blogspot.jp/2012/05/blog-post_11.htmlをご紹介します。

(以下転載)

ご縁のみなさまに緊急にお知らせしたい情報です(転載、転送歓迎)。ご協力をお願いします。

このフェアウィンズのYouTube(アーニー・ガンダーセンVSマルコ・カルトーフンの会話)の2分45秒から1分間ぐらいを是非ご覧下さい。
シアトル、東京、福島の車のエアフィルターに付着した放射性物質を一目で比較することができます。

どうかあとで後悔しないように、あなたが大切に思う方すべてにお伝え下さい。この情報を知っている人と知らない人では、数年〜数十年後の健康状態(主に呼吸器系と循環器系)に差が出るだとうと私は思います。
これをご覧になれば、福島はもちろんですが、東京(関東圏)もマスクの常用が必要なことがおわかりになるかと思います。放射性物質はホコリや花粉に付着していますので、マスクは有用です。
今後、さらに心配なのは、食物連鎖に入り始め、濃縮されはじめた放射性物質です。陸海ともに食物連鎖の上位のものは避けましょう。今からオーガニックの穀物と野菜中心の食事を心がけ、発酵食品(「自然塩で漬けた」つけもの、味噌、醤油、梅干し、梅酢、納豆、塩麹など)を常食することをお勧めします。
ちなみに、私はいつも日本ではマスクを着用していますが、東京の電車や地下鉄の中では少数派で、一車両につき10人もいません。常にこの空気を吸うわけですから、自衛策が必要です。おそらく政府は何も言わないし、マスコミは伝えないでしょう。
アーニー・ガンダーセンは311事故直後から福島第一原発の使用済み核燃料問題(全部で1万本以上→核情報:http://kakujoho.net/npp/fkshm_sf.html)を指摘しており、特に現在、1553本の核燃料が保存されている4号機の核燃料プールが最上階に位置していて、建屋が傾き、不安定なことを心配しています。
この4号機のプールの水が失われ、放射性物質が環境中に放出されてしまうと、日本のさらに広い範囲が居住に適さなくなる(→多くの人が「日本が終わる」、それより少ない人が「北半球に住めなくなる」、ごく一部は「世界が終わる」と懸念している)ので、繰り返し日本政府に最善の対策をするよう警告しています。
私たちも声をあげましょう。一番効果があるのは、あなたの選挙区から選出されている国会議員に伝えることです(→国会議員データベース:http://project99.jp/?page_id=133)。
ガーンダーセンは7月1日に開催の第9回東京平和映画祭にビデオ出演してくれますので、お見逃しなく。まもなく申込受付を開始します。この映画祭は東京ピースフィルム倶楽部会員対象なので、現在、会員(無料)募集中です。今から5/20日までにこちらに登録してくれた方にはチラシを送ります。
2014年6月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック