【情報】原発とお金の問題

2013年4月 3日 (水)

「福島 六ヶ所 未来への伝言」5月14日横浜で上映します!

《開催日》 2013年5月14日()

《会 場》 スペースオルタ

     (JR新横浜徒歩7分)

《時 間》 

 第1回   上映 pm.1:45~3:30

     監督講演 pm.3:30~4:00

 第2回   上映 pm.6:30~8:15

     監督講演 pm.8:15~8:45

《チケット

 一般 前売り1000円 当日1300円

 学生・障がい者

  前売り800円 当日1000円

高校生以下無料

・注文方法はチラシをダウンロードしてご覧ください。

「rokkasyo_mirai_20130514.pdf」をダウンロード      

 福島県の震災避難者は2年が過ぎても約15万人。原発事故による放射能汚染のレベルによって、警戒区域、帰還困難区域、居住制限区域、避難指示解除準備区域、計画的避難区域などと線引きされ、地域社会は崩壊、人間関係も分断されています。

原発事故後、日本政府は年間被ばく線量が100ミリシーベルトでも大丈夫と言い、今は20ミリシーベルトを目安として線引きしていますが、原発事故前からの法律の基準は年間1ミリシーベルトです。福島市や郡山市など人口の多い地域を居住制限区域にしないための「基準緩和」です。

放射性物質や放射線を扱う職業人が、被ばく線量を管理し、飲食が禁止されるような環境で、子どもたちが暮らしています。

一方、青森県六ケ所村には、東京電力を始め、全国の原発から出た使用済み核燃料を受け入れて貯蔵している施設があります。                                                    

     

核燃料サイクル施設と呼ばれていますが、サイクルの要の「再処理工場」は1993年着工、20年を経て完成前にすでにボロボロです。プルトニウム利用でサイクルの輪がつながる見通しはなく、原発敷地内の貯蔵プールに入りきれない使用済み核燃料を保管しているだけです。

「福島 六ケ所 未来への伝言」を制作した島田恵さんは、1986年のチェルノブイリ原発事故後初めて六ヶ所村を訪れ、核燃問題で揺れる村に衝撃を受け取材を始めました。1990年から2002年までは六ヶ所村に住み、多くの写真を発表しています。その島田恵さんが、映像分野で核燃問題を伝えようと、2011年から映画制作に乗り出して完成させたのがこの映画です。

プルトニウムフリーが参加している、ストッププルトニウム神奈川連絡会の主催で、上映会を開催します。

2012年6月27日 (水)

原子力関連企業の資金源 No.1は“日本生命”

『原子力ムラ』には、税金から原子力関連予算が流れていますが、資金の流れはそれだけではありません。

今日は電力各社の株主総会が開催され、ほとんどの電力会社で株主が「脱原発」 を提案しています。

この株主提案に反対する会社側に協力しているのが“日本生命”などの大株主です。

日本生命は、日本の原子力発電関連の主要企業のほぼすべてに対する大口投資家で、原子力発電事業者の最大の株主です。

 

くわしくは、グリーンピースジャパンのレポート

「日本生命と原子力産業」をご覧ください。

http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/Nippon_Life_JPN.pdf

 

金融における原発事故のリスク評価に興味のある方はこちらもおすすめです。

「原発-21世紀の不良資産」

―原子力への投資と東京電力福島第一原発事故―

http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/toxicassets_JPEs.pdf

 

 「原発は不良債権である」ということは

 金子勝さん(慶應義塾大学経済学部教授)の同名の岩波ブックレットがわかりやすいのでお勧めです。

 

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